2019年11月4日 更新

男女マークの意味

古代ギリシャ人は天体の動きで「未来を予言することができる」と考えていました 彼らは天体を神様と同一視しました 例えば、火星は「軍神アレース」水星は「俊足の神メルクリウス」金星は「女神アフロディーテ」(ローマでヴィーナスとアフロディーテは同一視される)など 英語を含む諸外国語では天体の名前はギリシアの神様の名前で呼ばれるようになります 同時に身近に利用する金属は天体と同一視されるようになり例えば太陽は金、火星は武器を作るための鉄、金星はより柔らかい銅で表されました 日常的に天体の名前が使われるようになると、天体の名前の速記版が作られるようになります その中で、火星は速記で「♂」と書かれ、金星は「♀」と書かれました そういうわけで♂は火星をベースにして鉄、軍神マルス、そこから強さや男らしさ、のような意味が連想され、♀は金星をベースにして銅、柔らか、女神アフロディーテ、そこから女性らしさ、優しさのような意味が連想されるようになりました これが男女マークの誕生です

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