2019年11月21日 更新

いつもさみしい、愛してほしい君へ2

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寂しいときは、誰かに一緒にいてほしいと思う。
そのとき、誰かが一緒にいてくれれば、一時的に満たされる。
でも、また独りになると、寂しい、寂しい、寂しい……となる。
その気持ちが強すぎて、複数の異性と関係を持ったりするケースもたくさん見てきた。

でも満たされない。

俺の時もそうだった。結局誰といても満たされないし、誰も自分を理解してくれないと思っていた。

これが違ってた。

まず、初めに自分を理解して受け止めるべきは、自分だったのだ。

大前提として、人は他人を変えることができない。だから、「理想の人」となる他人には永久に出逢えない。だって他人は自分とは違うから。自分の都合のいいように他人を作りかえようとしたとして、それは破綻するだろう。

でも、自分ならどうか。自分になら、自分は変えられるのではないだろうか。

結局いつでも寂しい気持ちが伝わってしまったのだろう。俺の結婚生活は7年で破綻し、離婚した。その後うつ病を患いながら、とにかく自分と向き合った。当時の自宅だった横浜から鎌倉まで70Km歩きながら己について考えたこともある。死にたくなったことも数知れず。(つづく)
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この記事のキュレーター

井上貴元 井上貴元

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