イチローは子どもの頃「あの子はあんなに野球ばっかりして、プロにでもなるつもりかね」とよく馬鹿にされたらしい。

それでも自分を信じ、今の人生を手にれたのだ。

成功をしている多くの人が「ドリームキラー」に打ち勝って「夢」を手にしている。

「ドリームキラー」に対抗するには、「3つの覚悟」が必要だ。

「覚悟」その1
自分の人生は自分のもの。

「覚悟」その2
自分の「夢」は、本当に叶えたいものである。

「覚悟」その3
「夢」を手に入れるためには、どんな努力も惜しまない。

この3つの覚悟を持つことが重要だ。

「覚悟」その1 自分の人生は自分のもの

「あなたの人生は、あなたのもの」で、誰もそれに取って代わることはできない。
多くの「ドリームキラー」が、「あなたの将来を心配して〜」などと言うが、
絶対にその責任を取ってくれないし、取ることはできない。
自分の人生の責任は全て自分に降りかかってくるのだ。
あなたが、死ぬとき満足して死ねるか、こころ残りのまま死んでいくか、
それはあなたにしかわからないからだ。
あなたの目の前で起こるすべての出来事は、あなた自身が評価し、意味づけをしているからだ。
そこで起こった出来事に、感情を動かされるのはあなたの「こころ」であって、決して他人にはわからない。
あなたの人生はあなたにしかわからないのだ。
それは、親や兄弟であっても、あなたに取って代わることはできない。

自分の人生は自分のもの、決して他人には渡さないという覚悟が必要だ!

「覚悟」その2
自分の『夢』は、本当に叶えたいものである

本当にそれが叶えたいものかどうか、じっくり考えることが必要だ。
なぜなら、このアイデアがあなたの一生を左右するからだ。
「本当にやりたい」「本当になりたい姿」それがあなたの「本当の夢」だ。
それは、今のあなたの姿から随分遠くにあると感じる「夢」かもしれないし、
随分荒唐無稽な「夢」かもしれない。
それでもいいんだよ「本当になりたい姿」なら。
そしてそれを想像する時に、自分の「こころ」が奮い起つようなものであるなら。
もちろん、その旅の途中で寄り道をしたり、さらには他のものに変わってしまっても構わない。
これは、旅で言うところの「目的地」だ。
目的が変われば「目的地」が変わるのはしょうがないことだ。
ただ、その一歩を踏み出す時、どこに向かっているのかわかっていなければ力強い一歩を踏み出すことができない。

「覚悟」その3
「夢」を手に入れるためには、どんな努力も惜しまない

何もしないで「夢」は手に入らないし、何もしないで手に入るものは「夢」ではない。
どんなも苦労をしても、どんな努力をしたとしても、その「夢」が叶うのであれば報われる。

「努力」+「苦労」<「夢」

つまりこの方程式が成り立つことが必要だ。

そもそも、本当にその「夢」が輝いているのならば、そこに向かうための「苦労」や「努力」も楽しいものだ。
だから、「夢」が本当に輝いていることが必要だ。
「夢」を手に入れると言うことは、「宝」のありかに向かって「冒険」をするようなものだ。
ワクワクし、ドキドキし旅そのものが楽しいはずだ。
それがその人の人生を輝かせるのだ。

学校や塾では教えてくれない。

だって彼らが最大の「ドリームキラー」だから。
彼らの仕事は「規格」にあった人間を量産することだ。
とりあえず偏差値を上げ、少しでも人気の大学や高校にあなたを送り込むことが目標だからだ。
現在の日本の教育システムは、教師も生徒も一つの価値観に向かって突き進むことを押し付けられている。
教育の目的が、「組織の中で任務を忠実に遂行する人間を作る」ことのみに絞られている。
だから、そこから逸脱した規格外の人間を矯正しようとするのだ。
多くの子供たちが学校に行かないという決断をしているのが、その証拠だ。
もっと一人一人にあった多様な価値観を発見し、自由に好きなものを学べる場所であれば、
誰もがもっとチャンスを手に入れることができるのに、今の日本は社会そのものが「ドリームキラー」化している。

そんな「ドリームキラー」に立ち向かうためには、この「3つの覚悟」は最低限必要なのだ。

そして次回は、彼らの最大の弱点となる武器をお伝えしよう!!

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